Twitterビジネス活用セミナーに参加(2回目)
京橋のTwitter本社へいって、セミナー聞いてきました。
実は同じ内容で2回目です。
たぶん2ヶ月くらいしかたってませんが、内容が結構アップデートしてました。
良かったです。
内容については約束により、ブログ書くことはできないんですわ…。
いただいた資料。話したことのまとめが書かれています。
席は満席でした。熱心に聞いてました。ただアイスブレイクはなかったですね(笑)
感想は書いていいと言うので、感想。
結局は、Twitterの先には当然人がいて、その人の心を動かす、ということです。
ネットを介しても、リアルで接触しても
どう共感を得、どう興味を得るか。
インスタ映えしてるよTwitter(笑)
エレベーターホール。
今回、はっとしたこと。
興味・関心の前に、共感がないとダメかもしれない。
珍しく紙に書き留めたメモ。4枚ほどになりました。
たぶん共感っていうのは、絆の始まりかなと。
まだうまく言語化できませんし、もしかしたら、誰かがすでに解いている話かもしれません(だと思います)
ざっと、ですけど…
共感→エンゲージメント(興味)→コンバージョン(高次情報処理)→…
の順番かなと思いました。
しかもですね、共感って翻訳したら、commune(コミューン)。
communeを改めて和訳すると「親しく交わる」。
英語不得意なもので、あってるかわかりませんが、
コミュニティのはじまりはコミューン。
コミューンは共感。共感は「いいね!」だったり。
エンゲージメントってもともとエンゲージリングとかの約束とか契約って意味があるんですが、
ウェブマーケティングの世界だと、興味・関心ってことなんですよね。
Twitterの場合は、こちらがツイートしたものに対して、相手が①画像のクリックをすること、②リンクをクリックすること③プロフィールをクリックすること④いいね!をつけること⑤リツイートすること⑥返信すること等がエンゲージメントです。
でも興味の前にその人が「なんか嫌だ」と思ったら、スルーするんじゃないかなと。
ああ、難しい。Twitterの場合はプロフィールを見て、共感する人か判断する場合もある。
のでその場合は共感の前にエンゲージメントがカウントされてしまう。
言語化、システム化はまだ途中ですが、ちょっと、共感についてうまく解釈できなかなと思いました。宿題になりました(笑)。以上。
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