【貴重】リッツ・カールトンのエピソード動画入手!
あの、ラグジュアリー感あふれるザ・リッツ・カールトン・ホテルに
まつわるエピソードを入手することに成功しました。
これはなかなか手に入らない!
というか、埋もれて気づかなかった!
たまたま、偶然。いや、必然でしょうか?(オカルトw)
ということで、ご覧ください。
リッツ・カールトンのエピソードから流れます。
リッツ・カールトン大阪では不思議な事が起こる!
たとえばあるカップルがホテルに到着し、ドアマンから丁重に迎えられたあと
ベルボーイから、自分たちの名前で呼ばれる。
さらに部屋に荷物を置いたあと、ひとまず食事にしようとレストランに向かうと…
突然、彼女の誕生日を祝う、飾りの付いたデザートが出てきた。
二人は意外な演出に感激したものの、
どうして従業員が自分たちの名前や誕生日を知っていたのか不思議に思う。
実はドアマンは…とまあ、VTRは確信に迫っていきます。
クレドカード
さらに全従業員が常に携帯している、クレド(信条)カードの話になっていきます。
クレド
リッツ・カールトン・ホテルは
お客様への心のこもったおもてなしと
快適さを提供することを
もっとも大切な使命とこころえています。
私たちは、お客様に心あたたまる、くつろいだ
そして洗練された雰囲気を
常にお楽しみいただくために
最高のパーソナル・サービスと施設を
提供することをお約束します。
リッツ・カールトンでお客様が経験されるもの、
それは感覚を満たすここちよさ、
満ち足りた幸福感
そしてお客様が言葉にされない
願望やニーズをも先読みしておこたえする
サービスの心です
最後の3行やばいっすね(笑)
ザ・リッツ・カールトン大阪
マーク・ノイコム総支配人(当時)
クレドカードは我々のすべてです。
すべての従業員がそれに基づいて考え、
活きていくものです。
クレドにまつわるエピソードをもうひとつ…
とまあ、エピソードに入っていきます。
その中で、
従業員は自分の判断で1日20万円まで経費を使うことが許されている
有名な、この話になっていきます。
すべての従業員が(クレドの)理想追求を自らの目的とし、
顧客サービスに徹する。
こうして目的を明確にすることが成功への鍵なのだ。
調べたら本もありました!
画像リンクでAmazonへ飛びます。
まじかよ、買いたい!(笑)
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